自分を見つめる時間を持つ

腰の調子が良くなったてから定期的に行なっている「ヨガ」

その中に、亡骸のポーズや座禅というものがある。

亡骸のポーズとは、仰向けになり、ゆったりと呼吸し、大地と一体になるような大きな気持ちにさせてくれるものです。

そして、座禅とは、座というすわるポーズに、禅という静かに思う・観る行為。

つまり、座って静かに思う・観る。

ならば、「静かに座って、何を思い、何を観るのか?」

頭を働かせるのとは、真逆であるように思えるが、似た感じすらある。

不思議な時間です。

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